■2005年4月1日(金曜日)
■bk1売り上げ報告
先月分のご報告です。
- 売上冊数合計:2
- 売上金額合計(税抜き):¥1,900
- 今回加算したポイント:57
ご利用ありがとうございます。
■2005年4月7日(木曜日)
なんかさー、最近の天気おかしくねーか。
さっむいかと思えばあっつくなったり、雨降んないなーとか思ってたらもういいよってくらい土砂降りになったりむちゃむちゃ雪積もったり。地震だって津波だってハンパないしさ。
初心者なんじゃないかしらねえ。
力加減がわからなくて「あっ、やべっ」とか言いながら天候操作してそう。余裕なさ過ぎ。常にてんぱってる。かなり要領悪い。
引き継ぎがうまく行かなかったのかなー、前の天候と。それとも、21世紀だしとかなんとかわけのわかんない理由で未経験者を採用したとか。きっとそうね。
そんな風にでも考えてなけりゃ、前日との気温差が10度以上だなんて、ありえねーって。もー。
■2005年4月11日(月曜日)
今日の検索語。
ヘイベイビー、欲望のままに生きてるんだな。ナイスだぜ、ヘッヘッヘ。
■2005年4月14日(木曜日)
光文社文庫から「高木彬光コレクション」が創刊されたそうな。第一弾は「成吉思汗の秘密」(Amazon、bk1)。
兄・頼朝に追われ、あっけなく非業の死を遂げた、源 義経。一方、成人し、出世するまでの生い立ちは謎に満ちた大陸の英雄・成吉思汗。病床の神津恭介が、義経=成吉思汗という大胆な仮説を証明するべく、一人二役の大トリックに挑む、歴史推理小説の傑作。本編にまつわるエッセイの他、短編「ロンドン塔の判官」を併せて収録。 〈巻末エッセイ・島田荘司〉
大河ドラマで義経やってるし(月刊少年マガジン連載中の「遮那王義経」の方が断然面白いけどな)いいタイミングかも。旧作は軒並み絶版になってたから、こうしてオンラインでも買えるようになると新しい読者も増えるかもね。神津恭介には熱心なファンサイトも多いし。
高木彬光ははてなにもWikipediaにも登録されてたのね。激しくWikipediaに追記したい衝動に駆られるが、漬け物が大嫌いとか子どもの頃はひ弱だったとかどうでもいい事ばっかりなので資料的価値がないと怒られそうなのでやめておこう(彬光はうちのおばあちゃんの弟です)。
■2005年4月23日(土曜日)
富山に「月世界」というお菓子があるんだそうで。
ライブで富山に行く機会でもなけりゃ食べられないなあと思ってたら、銀座の東京交通会館の中にあるアンテナショップいきいき富山館で買えるという情報を得まして、先日ついにゲットしてきました。
歯触りはさくさくほろほろ、舌の上ですうっと溶けて、和三盆の優しい甘さがふわふわーっと柔らかい余韻を残す、そんなお菓子です。
日本茶はもちろん、ブラックのコーヒーと一緒に頂くのもなかなか。機会があったらお試しあれ〜。
余談。
富山名物といって思い浮かぶのはますの寿司ですが、いきいき富山館では日替わりで色々な銘柄のますの寿司を置いています。生ものなので数に限りがあり、オイラが行った夕方には残念ながら全部売り切れ…買うなら早めがいいですね。 で、更に余談ですが、このますの寿司の銘柄に「今井」ってのがあるんですなこれがまた。参考:富山県アンテナショップ いきいき富山館 [ 商品紹介 - ますの寿司 ]
狙い目は土曜日。うふふ、待ってろよ今井ちゃん。